梅雨・・
こんにちわ〜(^。^)
梅雨に入ったな〜って。
チョビは雨が降るとじーーーーーっと
半分眠りながら”おんも”(外)をみながら
チョビ「うーん・・(-_-)zzzいつになったら出れましゅかね?
あたち・・ちょっとやっぱりねむたーいわ(-_-)zzz」
大あくびをして布団カバーの上で過ごしてるんや。
たいていこの時期は猫にとって少々厄介な時期やねんな。
晴れたかと思ったら急に雨で、それで外に出てあわてて帰ると
ちびねえに足は洗われるわ、背中はふかれるわ
踏んだり蹴ったりの時期が今日この頃やねんな。
そうそうそんな時期にちょっとしたことがあったりして・・
小話をそぞろにきいてやってな。
あるとき、よるちびねえたちは夕食であった。
その調度のタイミングにチョビはどこからかきましてな
チョビ「めし・・まんまーまんまーまんまー
めしーーーーもーきいてないんでしゅか!」など鳴き
ぐるぐるぐるぐる机とちびねえとおかさんの
周りをまわっていたそうな。
食べようとするとチョビ「めし!めし まんまっていうてるでしょ!!!!もー
あたしも食べたいんでしゅよ!!!!!!!(ー_ー)!!」
そうしておかさんをうごかしてご飯にありつく?!のだけどなー
チョビ「みてーたべるからー(=^・^=)」
ご飯の最中にそれそしてしまったからチビねえに怒鳴られる・・(-_-;)
ちびねえ「おまえええかげんせい!人間のご飯の時間を
じゃまするな!食べてる最中になんちゅうこといってんねん!(ー_ー)!!
ちょび!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(-_-)/~~~コラ」
チョビ「\(◎o◎)/!そんな怒らなくて…
ウンギャーニャ・・・・(Q )) ><ヨヨ」
そうして静かにカリカリとキャットフードを食べてしましたとさ。
チョビは人間がご飯食べてるときはなんとなく
自分も二回目の?ご飯を食べるんや・・
まあ猫ってのは猫食いという習慣があって
小分けに食べることがあるねんな
チョビはそれを知ってか知らずか
わからんけどな、人間が食べるときは自分もご飯と決めてるらしい
よくわからんけどなーチョビ的に一緒にご飯とかが
何やら好きらしい。
それから・・また数日の事
チョビは「おぶ(白湯)おぶーみずーおい!・・みずくだしゃーい・・」
ちびねえ「はぁ?喧嘩うっとる?ちょび!」
チョビ「いやあの水くれましゅか」
そうして詰め寄られたチョビはしごもの??鳴き
ちびねえはお水=おぶ(白湯)を
エサのところに持ってきておいたら
いっしょにチョビはついて行ったきり帰ってこない。
チョビは「ここでのむんでしゅー!ここ!\(-o-)/」
駄々をこね始めた。
そしてお米をといでおいといたものを見つけて
口を付けようとした。
それをちびねえは見逃さず一喝。
ちびねえ「お前なに口つけとんじゃー!だれがとぎ汁に口つけてええといった
このあほが!!!!(ー_ー)!!みずはここじゃゆーとつじゃろ(`´)
はよこい!おおばかものが!!!!!!(ー_ー)!!あほたれが!
なにしとじゃー」とまあ(-_-;)見事に怒られるチョビは半分
ぼーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー・・
ちょび「あ・・・水そっちでしゅよね・・(*_*)(>_<:)
いきましゅ(ToT)/~~~」
そう一匹トコトコと歩いてきて水を飲んでました。
まあこんな風にわざとちょっとやったことが
ちびねえの逆鱗?!にふれ?
チョビは黙々と行動することもあるんやけど
チョビという性格上そんなに気にしてない?
あるいは慣れ?というのものがあり??
チョビは「あ・・おこられちゃった・・・
まずかったでしゅか・・(*_*;」
こんかいもまずいことをしてしまった・・・という
自覚?のもと謝ることはせえへんけど
そういった記憶を少し覚え
これをしたら怒られる、どなられるという事を
学習する日々もあるそうな。
そんな一匹と一人の日々もチョビはお気楽にすごし
結構それ以外の事で怒らないちびねえ?をみながら
一緒に暮らしてるのでありんした。
ま、小話を二つしたけどな〜
けっこう陽気に楽しく家族の中で過ごしてる
チョビの一コマでありんした。
暖かくみまもってな〜
ほな〜(^。^)また(^O^)/
みけ
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